沿革
HISTORY
2020(令和2年)
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7月
店舗数1,200店を達成。
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11月
米国ハワイへ、米国バスキン・ロビンス社のフランチャイジーとして出店。
2018(平成30年)
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10月
台湾へ出店。
2017(平成29年)
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7月
新店舗デザイン“Happy2.0”をダイバーシティ東京プラザ店に導入。
2015(平成27年)
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12月
神戸三木工場においてFSSC22000認証取得。
2014(平成26年)
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1月
新店舗デザイン“Happy1.0”導入。
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12月
富士小山工場においてFSSC22000認証取得。
神戸三木工場竣工。
2012(平成24年)
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4月
店舗数1,100店を達成。
新コンセプトストアー「サーティワン エクスペリエンス ダイバーシティ東京 プラザ店」を出店。
2010(平成22年)
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7月
店舗数1,000店を達成。
2009(平成21年)
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4月
新ロゴ及び新店舗デザイン“HIP HOP”導入。
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7月
新業態「カフェ サーティワン」あみプレミアム・アウトレット店を出店。
2008(平成20年)
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6月
店舗数900店を達成。
2006(平成18年)
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11月
店舗数800店を達成。
2005(平成17年)
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12月
店舗数700店を達成。
2004(平成16年)
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12月
店舗数600店を達成。
2003(平成15年)
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12月
店舗数500店を達成。
2002(平成14年)
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11月
店舗数400店を達成。
2000(平成12年)
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4月
フランチャイズ店の売上向上と収益性の改善を目的として、加盟店契約制度を大幅変更。フランチャイズ店への卸売価格を31%引き下げると共に、店頭小売売上高に対してロイヤルティ5%、広告宣伝分担金3%徴収制度を導入。
1999(平成11年)
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3月
工場が厚生省よりHACCPの認定工場として承認される。
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9月
デザイン・コンセプトを一新した新標準店舗「コンテンポラリー」を導入。
1991(平成3年)
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9月
全世界で統一使用される新しいトレードマークを導入。21世紀へ向けての新しいイメージ戦略を打ち出す。
1987(昭和62年)
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5月
工場の生産能力を年産700万ガロンに増強。
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10月
工場のスペシャリティデザート生産のための設備が完成。本格的なスペシャリティデザートの製造販売を開始する。
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12月
JASDAQ(旧 社団法人日本証券業協会東京地区協会)に上場。
1986(昭和61年)
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3月
店舗数300店を達成。
1985(昭和60年)
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7月
「サーティワンアイスクリーム」のブランド名を入れ、社名をB-Rサーティワン アイスクリーム株式会社(登記上商号ビー・アール サーティワン アイスクリーム株式会社)に変更。
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11月
車社会への対応として、従来実験的に進めてきたロードサイドタイプの出店を本格的に開始。
1984(昭和59年)
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2月
関西以西の店舗展開の拡大のため、配送効率向上の見地から、外部営業倉庫の利用を開始。
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11月
工場の生産能力を年産350万ガロンに増強。
1983(昭和58年)
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12月
店舗網の全国展開により店舗数200店(フランチャイズ店および直営店)を達成。
1979(昭和54年)
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3月
静岡県駿東郡小山町に自社工場を建設し年産200万ガロン体制確立。
1974(昭和49年)
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1月
第三者割当てにより資本金を160,000千円に増資。 不二家、米国バスキン・ロビンス社との合弁会社となる。
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4月
東京・目黒に第一号店およびトレーニングセンターを開設。
1973(昭和48年)
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12月
(株)不二家が米国のバスキン・ロビンス社との合弁事業を行う目的でビー・アールジャパン(株)を設立。資本金40,000千円。