沿革

市場区分変更に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場。

子会社　31 Aikalima LLCと連結決算開始。

全世界で統一使用しているロゴ・マークを導入。
新店舗デザイン“Flavor First（F1）” “MOMENTS”の2種類を導入。

子会社　31 Aikalima LLCが米国ハワイ州において、米国バスキン・ロビンス社のフランチャイジーとして出店。

販売拠点数1,200ヶ所を達成。

子会社　31 Aikalima LLCを米国ハワイ州に設立。

台湾へ出店。

目黒セントラルスクエアに本社を移転。
トレーニングセンターを31 ice cream collegeに改名。

新店舗デザイン“Happy2.0”をダイバーシティ東京プラザ店に導入。

神戸三木工場においてFSSC22000認証取得。

神戸三木工場稼働により、2工場体制。

富士小山工場においてFSSC22000認証取得。
第2生産拠点、「神戸三木工場」竣工。

新店舗デザイン“Happy1.0”導入。

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ（スタンダード）に上場。

店舗数1,100店を達成。新コンセプトストアー「サーティワン エクスペリエンス ダイバーシティ東京 プラザ店」を出店。

農林水産省より環境配慮への取り組みが評価され「優良外食産業表彰　環境配慮部門　農林水産大臣賞」を受賞。

証券市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ（スタンダード）に上場。

店舗数1,000店を達成。

証券市場の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。

富士小山工場での、食品衛生管理への取り組みが評価され「食品衛生優良施設　厚生労働大臣表彰」を受賞。

新業態「カフェ サーティワン」あみプレミアム・アウトレット店を出店。

新ロゴ及び新店舗デザイン“HIP HOP”導入。

店舗数900店を達成。

登記上の商号をビー・アール　サーティワン　アイスクリーム株式会社からＢ－Rサーティワン　アイスクリーム株式会社に変更。

店舗数700店を達成。

ジャスダック証券取引所に上場。

店舗数500店を達成。

フランチャイズ店の売上向上と収益性の改善を目的として、加盟店契約制度を大幅変更。フランチャイズ店への卸売価格を31%引き下げると共に、店頭小売売上高に対してロイヤルティ5%、広告宣伝分担金3%徴収制度を導入。

デザイン・コンセプトを一新した新標準店舗「コンテンポラリー」を導入。

富士小山工場が厚生省よりHACCPの認定工場として承認される。

「クレープ」を併売商品として正式に導入。

全世界で統一使用される新しいトレードマークを導入。21世紀へ向けての新しいイメージ戦略を打ち出す。

JASDAQ（旧 社団法人日本証券業協会東京地区協会）に上場。

富士小山工場のスペシャリティデザート生産のための設備が完成。本格的なスペシャリティデザートの製造販売を開始する。

富士小山工場の生産能力を年産700万ガロンに増強。

店舗数300店を達成。

車社会への対応として、従来実験的に進めてきたロードサイドタイプの出店を本格的に開始。

「サーティワンアイスクリーム」のブランド名を入れ、社名をB-R サーティワン アイスクリーム株式会社(登記上商号ビー・アール サーティワン アイスクリーム株式会社）に変更。

カラーデザインを変更した第1号店「渋谷公園通り店」を出店。

富士小山工場の生産能力を年産350万ガロンに増強。

関西以西の店舗展開の拡大のため、配送効率向上の見地から、外部営業倉庫の利用を開始。

店舗網の全国展開により店舗数200店(フランチャイズ店および直営店)を達成。

静岡県駿東郡小山町に自社工場を建設し年産200万ガロン体制確立。

東京・目黒に第一号店およびトレーニングセンターを開設。

第三者割当てにより資本金を160,000千円に増資。　不二家、米国バスキン・ロビンス社との合弁会社となる。

(株)不二家が米国のバスキン・ロビンス社との合弁事業を行う目的でビー・アールジャパン(株)を設立。資本金40,000千円。